松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
施工主体であります国土交通省におかれましては、地元と直接関係がある生活道路、そして、農業用道路の付け替えなど、様々な状況に応じて関係地区や関係団体に対し説明を行い、きめ細やかな対応で工事を進められているところでございます。
施工主体であります国土交通省におかれましては、地元と直接関係がある生活道路、そして、農業用道路の付け替えなど、様々な状況に応じて関係地区や関係団体に対し説明を行い、きめ細やかな対応で工事を進められているところでございます。
当然、先ほど市長も言いましたけれども、詳細な調査等が終わりましたら、関係地区のほうにはお願いに上がりたいと思っております。
これまで、先ほど議員御提示があった関係地区の皆様からの声は、建設反対の署名や要望という形で、健康被害や環境破壊への不安、懸念として私に届いております。 また、関係地区の方との面談の中においても、建設によって水みちが変わることでの崖崩れなどへの懸念、風車の音や低周波への懸念など直接の声としても伺っております。
そこで、今年1月14日以降、市長が組合長及び関係地区の組合役員の全員へそれぞれ直接お会いしまして、事業の必要性や対策案など市の考え方を御説明するとともに、関係漁業者への説明会を開催させてほしいといった旨のお願いをしましたところ、2月15日の漁協役員会におきまして、関係漁業者への説明会開催について御了解をいただいたところでございます。
聞くところによると、関係地域の自治会長会などでも要望活動を行いたいということで、市民レベルでの関係地区では気運が盛り上がっているということで、それを捉えて国へも要望活動で伝えていただいているというふうな感触を受けております。 なにせ関係地区、島原半島西南部では、この幹線道路がやっぱり住民の切実な要望なのです。
関係地区の住民の方々、きょうは来ておられます。9月定例会、計画を白紙に撤回してほしい旨の陳情書をもう出すよ、山北さんということで、もうゲラを書いて持ってきておられます。それほど怒り心頭だということです。 それで、この大村市都市計画審議会、これに、もうあんたたちが言うこと聞かんなら、もう直接直訴するよと、そこまで、そうなったら大村市の恥じゃないですか、都市計画は。
また地熱資源につきましては、昭和63年3月の新エネルギー産業技術総合開発機構NEDOの調査報告において千々石地域及び小浜地域の一部地区において非常に高い熱源を含む地層があることが明らかになっており、現在において地熱開発に取り組む複数の民間事業所が関係地区の皆様を対象とした事業説明会等を展開され、中には地下構造の調査を実施されている事業者がおられることを把握しております。
これまで関係地区住民の皆様を対象に制度の学習会、それから先進地視察研修、町内単位に制度の説明会を実施してきました。また、昨年6月から地区内の伝統的建造物候補物件の所有者を戸別訪問いたしまして、制度の導入に向けて賛同される方からの内諾をお願いしているところでございます。
そのために、これまで平成20年度におきましては、関係地区の住民を対象にした制度の学習会、それと、平成28年度12月には先進地区として鹿島市、あるいは雲仙市の先進地視察を行ってきたところでございます。また、29年度はそれぞれの町内会単位の制度の説明会を実施してきたところでございます。
被害者である関係地区の皆さんが、加害者である鉄道建設・運輸施設整備支援機構に連絡をとり現状説明を求めるなどしており、憤りを感じておられます。誠意と対策を早急に示してほしい旨、要望もされております。それを受けて以下の質問をいたします。 第1番目は多良見町井樋ノ尾地域における渇水対策です。
平成31年度以降の鷹島地域一般廃棄物の新たな収集運搬方法については、施設整備に関する計画を含め、関係地区への説明会などを開催いたしました。引き続き、円滑な移行ができるよう進めてまいります。 8.上下水道事業について 水道施設の整備については、市道白浜中野線配水管仕切弁設置工事を発注いたしました。
いずれにしても、現在進めている世界遺産登録を最優先に、文化庁・県、そして関係地区との話し合いを進めながら検討すべき事項と考えておるところでございます。
また、旧焼却施設の解体工事につきましては、除染作業の方法や安全性、解体スケジュール等につきまして説明いたしました文書を、12月の広報紙と一緒に関係地区に配布をいたしております。 以上でございます。 ◆19番(草野久幸君) ここに、長崎新聞の長崎市公会堂解体中止の住民投票を取り上げた長崎新聞の記事があります。大きな見出しは「条例案を再び退ける」と書かれております。
4点目の、この統合計画の市民への説明は果たされているのかについてでございますが、大崎地区の統合事業につきましては、関係地区におきまして説明会を開催し、事業内容の説明に努めて参りました。なお、会計統合につきましては、説明会での説明は致しておりませんが、水道料金の納付方法や各種届出については、今までと何ら変更はなく市民の皆様にご不便をお掛けするものでは決してございません。
2月10日、子々川・日並・久留里・左底の各公民館、各自治会関係者及び関係地区議員の方々21名の連名で、時津町長室へお邪魔しまして、町長に直接要望書を提出いたしました。いまだに回答がなく、対応に苦慮しています。回答が出せない理由と今後の対策をお伺いします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(山上広信君) 教育長。 ○教育長(相川節子君) それでは、平埜議員の質問にお答えいたします。
今後、景観計画の事務を所管する部署とも連携を図りながら、関係地区住民の皆様と協議の場を設けられるように努めていきたいと考えているところであります。
防災意識の高揚及びため池管理の重要性を広く再認識していただくことが目的で、県が主体となり地元自治体などと地域の実情を聞き取るワークショップ形式で作成し、平成28年3月に関係地区に配布されたものでございます。
また、構成資産を抱える関係地区や団体の連携や情報交換、またそれに伴った平戸市の観光地や観光施設への誘致などとの連携も十分にできているとは言えなかったのではないでしょうか。 今回の国内推薦の取り下げにより、現在不足しているような部分の再構築を行う時間が生まれてまいりました。
24 五輪清隆委員 環境部が公民館の関係、地区の公民館の関係は関係ないんでしょうけど、いろんな長崎市内の自治会を見たときに九百数十自治会あってから、自治会で管理、公民館を持っているところは半分もないと思っていますよ。そして、持っているけど、老朽化してでも修理ができない。
きょうは関係地区の皆さんが傍聴席にお見えです。大変悩まれた結果の決意だと思いますが、解決のために力を発揮していただきたかったと残念な思いです。 また、副市長は男女共同参画推進委員会の委員長として、男女共同参画社会のさらなるステージアップを図っていくために取り組んでいきたいと話していました。これも期待をしておりましたので、本当に残念です。 それでは、質問に入ります。